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53万USBのマルチ商法の名前や手法・中身は?首謀者は誰で特定?集団訴訟に発展

 

 

今東京都内を中心に53万円の投資用USBを使ったマルチ商法が流行している。

 

被害は大学生の間で爆発的に拡大し、集団訴訟に発展するまでになった。

 

この記事では

53万円マルチ商法の名前や手法、広めた首謀者は誰なのか?

被害人数や金額は?

 

そういった内容を調べました。

 

 

 

目次

 

 

 

 

 

53万円投資用USBマルチとは

 

簡潔に話すと

・首謀者が53万円の投資用USBを大学生らに販売

・買った人間が知人友人に紹介すると紹介者に6万円の利益が出る。

・購入後も有料セミナー・ミーティングで課金し続ける必要がある。

といった内容です。

 

『1年で200%の利益を投資で得られる情報が入ってる。』といった謳い文句でUSBを販売している。

 

具体的な投資方法は、為替相場の値動きを上がったか下がったか予想して投資する『バイナリーオプション』と呼ばれるものだ。

High&Lowとも呼ばれている。

 

実際の中身は、インターネット上で無料で公開されているソフトを少し改変したもので、53万円の価値は全くと言っていいほど無い。

 

『勝率は8割』、『家賃30万のタワーマンションに住める』などと言った甘い言葉で学生らを誘発し、半ば強引に買わせる手法になっています。

 

 

53万円USBマルチ商法の首謀者は?

 

首謀者(会社)はkings、アクト(旧ファースト)という2つの会社です。

 

元々はアイテックジャパンという名前でしたが、騒動が大きくなり会社名を変えて活動を続けています。

アクトという名前も最近ファーストに変わり、何度も名前を変えている。

 

会社のHPは存在せず、実態が雲隠れしています。

 

社長の名前や顔画像は出回っていないみたですが、情報有り次第追記します。 

 

またTwitter上では、悪い噂が蔓延しています。

 

 

 

 

 

 

53万USBマルチ商法の被害程度は?

 

東京都消費生活総合センターの情報によると、

USBマルチの被害相談件数は2016年~2019年の9月までで310件に上る。

 

単純計算で金額でいえば被害額 1億6000万円を超える

 

あくまで相談件数のみなので、実際の被害者はこの何倍も存在するはずだ。

 

被害がかなり拡大している為、明治大学の広報から注意喚起のメッセージも発表された。

 

 高額なUSBを買わされたとの相談が学生から多数寄せられている。そのほとんどが、いわゆるマルチ商法と呼ばれる連鎖取引であり、友人関係を利用してネズミ講式にその被害を拡大させている。この手の話は従来からよく聞くが、その勧誘方法や手口は年々巧妙になっている。相談に来た学生から寄せられた「もうけ話」から始まる手口は次のようなものだ。 

一部引用:明治大学広報

 

 

 アイテックジャパン(現kings,アクト)に対して学生らが集団訴訟

 

2019年9月10日に大学生4人よる集団訴訟が起きました。

 

「必ずもうかる」などと誘われて高額な商品を買わされるマルチ商法連鎖販売取引)。その被害にあったとして埼玉県内に住む大学生4人が10日、PC機器会社などに計約236万円の支払いを求める集団訴訟を、さいたま地裁に起こした。同様のトラブルは若者の間で広がっており、県内の弁護士らがこのたび対策弁護団を結成。今回の訴訟は第一弾で、今後も新たな訴訟を起こす考えだ。
 今回被告となったのはPC機器会社「i tec japan」(東京都品川区)と、その代表取締役ら。

 

 現在も訴訟中になりますが、詳細な情報はまだ出てきていません。

 

情報来次第、追記します。

 

 

まとめ

以下まとめです。

 

・53万円のUSBに価値は無い

・何度も名前を変えている

・被害総額は1億6000万円以上

・都内の大学生の間で爆発的に広がっている

・首謀会社は訴訟された

 

 

今後どうなっていくか注目です。

 

また似たようなUSBマルチ商法を行っている会社もたくさんある為、参考に記載しておきます。

 

・ライオット

・カグアマ

・マーベリック

・ライズ

・インウェイ