2020年1月19日に放送されたジャンクスポーツで『脳血栓』だったことを栗原恵さんが告白しました。
元バレーボール日本代表の栗原恵さん。
プリンセスメグと呼ばれ国民的スターとなった彼女ですが、
引退の陰には壮絶な闘病生活があったようです。
2016-2017開幕シーズン直前に入院していたという事ですが
どこの病院で、どんな病院だったのか調査してみました。
目次
栗原恵が病気『脳血栓』で入院していた病院はどこ?
2016年当時、栗原恵さんは『日立リヴァーレ』に所属していました。
練習中に激しい頭痛に耐えきれず病院に駆け込んだとのことなので、練習場の近くにあるのでは?と推定しました。
練習場は『日立製作所佐和体育館』になります
住所:〒312-0062 茨城県ひたちなか市大字高場2584−1
日立オートモティブシステムズ株式会社の敷地内にある体育館です
一般の方も見に行ける場所みたいですね
この体育館周辺の病院で、入院可能な病院は9件ありますが、脳血栓などの大きな病気で入院出来る病院は絞られます。
・さくら水戸クリニック
・水戸共同病院
栗原恵が病気『脳血栓』で入院していた病院はひたちなか総合病院?
ひたちなか総合病院の桜満開 pic.twitter.com/ZwE4bBtqiG
— 青葉石川自治会 (@aobaishikawa) April 7, 2019
練習場から近く、なおかつ大きな病院になると『ひたちなか総合病院』が一番可能性が高いと思われます。
追記
⇒ひたちなか総合病院ではなく水戸協同病院でした
脳血栓の診察では精神内科or脳神経外科が適していて、MRI検査が必須となります。
ひたちなか総合病院では、条件が当てはまり
なおかつ日立製作所が経営している病院の為、ここの可能性が高いのではないかと思います。
正式名称は『株式会社 日立製作所 ひたちなか総合病院』です。
追記
⇒1月19日放送のジャンクスポーツ内で水戸共同病院であると放送がありました
栗原恵が病気『脳血栓』で入院していた、水戸協同病院はどんなとこ?
栗原恵さんが入院していた病院は 水戸共同病院である事が判明しました。
混乱させて申し訳ないです。
水戸病院も30以上の科があり、施設・スタッフ共に充実しているようです。
スポーツ整形外科としても有名なので、栗原さんの行きつけの病院だったのかもしれません。
病室についても個人部屋が存在するようで、恐らく個人部屋に入院してたと思われます。
病室について
通常は3人部屋あるいは6人部屋となります。ご希望の方には下記の病室もご利用いただけます。
特別室1日:13,200円(税込)
個室1日:4,400円(税込)
二人部屋1日:2,200円(税込) ご希望の方は各科外来窓口までお申し付け下さい。
※入院中の方は病棟ナースステーションまでお願いします。(状況によってはご希望に添えないこともありますのでご了承ください)引用元:水戸共同病院のホームページ
まとめ
今回は栗原恵さんが脳血栓で入院していた病院について調査しました。
以下まとめです
・病院は水戸共同病院
・水戸共同病院は施設もスタッフも充実している
今回は以上です。
最後まで閲覧ありがとうございました